この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第45章 (55)
「ケツをこっちに向けろ」

西郷真矢はズボンからペニスを出した。

「え?でも、今からホールに出ないと。。。。」

硬く反り勃っているペニスを握り

「すぐに終わる。衣装は汚さないようにうまくやるから安心しろ」

「はい」

ヒカリはタイトミニをまくり、ショーツを脱いだ。

そして、両膝に手を置いてお尻を西郷真矢の方に突き出した。

/6142ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ