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私の家庭教師はAV男優
第50章 (50)
「何で?。。。何でこんなこと。。ひどい。。。。」
「何で?トイレ行くのに理由ある?ご飯食べるのに理由ある?したいからするんでしょ?いちいち理由付けするの面倒くさいじゃない。したいからするの。それだけ」
ヒカリに馬乗りになりカッターナイフを頬に突き刺した。
「うぶっ。。。ガハッ。。。」
ヒカリは口から赤黒い血を吐き出す。
さらに抜いたカッターナイフで顔にバツ印を何度も刻み続けた。
「きゃあっ!痛い、やめてやめてやめて!!!」
ザクザクと顔中に刃先でペケが刻まれる。
「ああ。本当に久しぶり。これするのどんなに待ち望んだか」
カッターナイフの先を鼻の穴に入れて
「こんなゾンビみたいな顔で、これからどうやって生きていくの?」
「ぎゃあっ!!!」
刃先を力づくで奥まで突っ込み、そのまま鼻を切り裂いた。
「何で?トイレ行くのに理由ある?ご飯食べるのに理由ある?したいからするんでしょ?いちいち理由付けするの面倒くさいじゃない。したいからするの。それだけ」
ヒカリに馬乗りになりカッターナイフを頬に突き刺した。
「うぶっ。。。ガハッ。。。」
ヒカリは口から赤黒い血を吐き出す。
さらに抜いたカッターナイフで顔にバツ印を何度も刻み続けた。
「きゃあっ!痛い、やめてやめてやめて!!!」
ザクザクと顔中に刃先でペケが刻まれる。
「ああ。本当に久しぶり。これするのどんなに待ち望んだか」
カッターナイフの先を鼻の穴に入れて
「こんなゾンビみたいな顔で、これからどうやって生きていくの?」
「ぎゃあっ!!!」
刃先を力づくで奥まで突っ込み、そのまま鼻を切り裂いた。