この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第50章 (50)
真矢の顔が険しくなる。

「わかった」

スマホをデスクに置いて、タバコを灰皿に擦りつけた。

「店の女が死んだ。電車に轢かれたみたいだ」

りのは驚いて口を押さえ

「え、誰?」

真矢はため息をつき

「前野詩織だ。体は性別もわからないくらいぐちゃぐちゃだったみたいだが、店の社員証が線路に落ちていてわかったみたいだ」

「本名を言われてもわかんないよ」

「ヒカリだ」
/6012ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ