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私の家庭教師はAV男優
第5章 ⑤
二人は夜道を歩きながら

「先生はもう経験済みなんですか?」

秋葉は目を丸くして

「君は顔の割に大胆なことを聞くなぁ」

まりんは少し照れ笑いして

「あんな環境で育ったんですよ。こんな質問くらいできますよ」

「俺はまあ、それなりに」

「そうですか。先生はやっぱり愛を持ってされるんですか?」

「そうだなぁ。改めて聞かれると恥ずかしいけど。。。」

まりんは後ろで手を組んで

「そっかぁ。じゃあ、私、付き合うなら先生みたいな人にします」

すると、まりんは慌てて、手で口を塞ぎ

「あ、今のは大胆発言でしたね。さすがに恥ずかしいです」

二人は笑った。
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