この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第51章 (51)
「納豆チョリソーを一つ」   

りのはお店のカウンターに納豆を置いた。

愛はキッチンの奥から外にいるりのを見て   

「おはよう。今日も派手な格好してんな」  

りのは店の中に入って椅子に座り

「仕事場の人の家に泊まったから、昨日の仕事着のまま」

愛はキッチンから慌てて出てきて
 
「男じゃないよな?」

「違うよ」

「安心した」

「でも、危ない人だよ」

「え?」
/6139ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ