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私の家庭教師はAV男優
第5章 ⑤
「そうですね。。。晩御飯を一緒に食べに行ったりとか。。」

コーディネーターはうーんと小さくうなり

「あまり良いことではありませんね」

秋葉は頭を下げて

「すみません。軽率な行動でした。やはり、クビですか?覚悟はしています」

秋葉はコーディネーターの顔をジッと見据えて言った。

「今回は警告としておきます。今後、家庭教師として派遣された際はしっかりととるべき距離はとるようにお願いしますね。仮に生徒から誘惑があったとしてもです」

秋葉は首を傾げて

「誘惑?」

「はい。誘惑などに惑わされず、心に芯を持ってやっていってください」
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