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私の家庭教師はAV男優
第5章 ⑤
まりんは玄関に立つ秋葉に近寄り

「お母さんは全く関係ありません。違う家庭教師に変えてほしくて私がお母さんのフリをして会社に電話をしました」  

「会社はクレームがあったと言っていた。俺に対する不満か?」
 
「会社はそう解釈したんですね。。。迷惑をかけないように私側から不適切な関係を持ちかけたと言ったのですが、会社は家庭教師側に責任があると誤認したみたいですね。すみません、私の説明不足でした」

「全く、わけわかんねぇよ」

まりんは秋葉に背中を向けて

「家庭教師と勉強以外のことをしてしまっては駄目だと思いました。これが理由です。では、私は勉強しないといけませんので」

まりんが部屋に戻っていくと、秋葉は納得できない様子のまま部屋を出た。
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