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私の家庭教師はAV男優
第5章 ⑤
まりんは新しい家庭教師の前に座った。

新しい家庭教師はチュッパチャプスを舐めながら

「誰、さっきの?」

「前の家庭教師です」

「何しにきたの?」

「さぁ、わかりません」

新しい家庭教師は笑い

「ははっ。またまりんちゃんを教えたくなったんじゃないの?どう?まりんちゃん。僕の方がいいでしょ?いいよね?」

まりんはシャープペンシルを握り

「先生、続きを」 

「ちょっと、待って。これを舐め終わってからね」
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