この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第6章 ⑥
金髪の女の子は秋葉の方を見た。

そして、秋葉だと気づくとすぐに右耳に装着していたイヤホンを外し

「おおっ。家庭教師じゃん。久しぶり」

「何だよ、その髪の色?」

りのは右耳にかけるようにして髪をかき上げた。

「似合う?ザ・ギャルって感じでしょ」

左耳のイヤホンも外し、元にあった場所に戻した。

「何で家庭教師をやめたんだよ」

「何でって、勉強嫌いだし、家庭教師のことも好きじゃないし」

りのはケタケタと笑いながら言った。

秋葉は両手を腰にあて

「それが理由か?」
/6017ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ