この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第60章 (60)
りのはホールに入ると、店内を見渡す。

「輝羅は来てないかぁ。結局、話を最後まで聞けなかったなぁ」

肩を落としていると、ポンッと背中を叩かれ

「こんばんは」

振り返ると、黒いフリルのミニスカートを穿いた女の子が立っていた。

「あ、こんばんは。えっと、新人さん?」

女の子はニコッと笑い

「私だよ?わかんない?」

ベビーボイスの可愛らしい声で言うと

「ん?」

りのは女の子の顔をジッと見つめて

「あっ。。。」

顔を指差して

「輝羅なの?」

女の子は微笑んで  

「あったりぃ〜」

綺羅はクルッと体を回転させると、ミニスカートがふわっとめくれ

「どう?可愛いでしょ?」

りのはポカンと口を開けて

「めちゃくちゃ可愛いじゃん。てか、雰囲気が全然違う」
/6012ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ