この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第60章 (60)
「愛羅さんを守れなかったから?」

「そう。だから今度はキチンと守りたい」

輝羅はりのに近づき

「濡れてた?」

りのは輝羅から肩を離して  

「いきなり何!?」

「今、トイレに行ったんだろ?確かめる為に」

「やめてよ、変なこと言うの」

輝羅はゆっくりと股間に手を入れた。

両手でりのは輝羅の手をおさえて

「やめて。ほんとに。変な気分になるから」
/6017ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ