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私の家庭教師はAV男優
第60章 (60)
「そう。水を飲んで俺に酔ったみたいな感じ」

紅羽は呆れた様子で

「バカなこと言ってないで、とりあえず手をりのちゃんから抜いて二人は少し離れて」

輝羅は笑い

「あれ?バレてた?」

「二人の顔を見たらわかるよ」

輝羅はりのの背部から手を引き、左手をミニドレスの下から抜いた。




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