この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第1章 ①
「はぁんっ。。。んっ。はんっ、あぁんっ。。。。」
「ああっ、イク、愛ちゃん!っ!!」
ペニスを抜き、正常位から離脱して愛の顔面に精液をかけた。
愛は体を起こしてペニスを口に咥え、数回ペニスを口でピストンさせる。
「カットーっ!!!」
パンッと30代の男が手を鳴らすと
愛と相手の男はベッドから降りた。
愛は渡された白のガウンを羽織り
「健斗君と仕事するの久しぶり」
AV男優の秋葉健斗はポンポンっと AV女優の堂坂愛の肩を叩いて
「お疲れ様。今日も仕事がやりやすかったよ」
愛はガウンのベルトを締めながら
「久しぶりの私はどうだった?」
秋葉も若手の撮影スタッフにガウンを渡され
「どうだったって、さっきも言ったろ?仕事がやりやすいって」
愛は苦笑して
「相変わらず割り切ってるね。ふふっ」
「お前はどうなんだよ?」
「私?」
愛は人差し指をアゴに当てて少し考え
「私も同じかな?だってこれは仕事だもんね」
「何だよこいつ」
秋葉は笑いながら愛の頭の毛をくしゃくしゃと手で乱した。
「ああっ、イク、愛ちゃん!っ!!」
ペニスを抜き、正常位から離脱して愛の顔面に精液をかけた。
愛は体を起こしてペニスを口に咥え、数回ペニスを口でピストンさせる。
「カットーっ!!!」
パンッと30代の男が手を鳴らすと
愛と相手の男はベッドから降りた。
愛は渡された白のガウンを羽織り
「健斗君と仕事するの久しぶり」
AV男優の秋葉健斗はポンポンっと AV女優の堂坂愛の肩を叩いて
「お疲れ様。今日も仕事がやりやすかったよ」
愛はガウンのベルトを締めながら
「久しぶりの私はどうだった?」
秋葉も若手の撮影スタッフにガウンを渡され
「どうだったって、さっきも言ったろ?仕事がやりやすいって」
愛は苦笑して
「相変わらず割り切ってるね。ふふっ」
「お前はどうなんだよ?」
「私?」
愛は人差し指をアゴに当てて少し考え
「私も同じかな?だってこれは仕事だもんね」
「何だよこいつ」
秋葉は笑いながら愛の頭の毛をくしゃくしゃと手で乱した。