この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第1章 ①
秋葉はメイクルームで私服に着替えると、化粧台に置かれたバイクの鍵を手に持った。

メイクルームのドアが開き、撮影監督が入ってくる。

「お疲れ様」

監督が言うと

「お疲れ様です」

秋葉はバイクの鍵をポケットに入れ、バックパックを背負った。

「今月は何本目だ?」

秋葉は目だけを上に向けて考え

「五本目ですかね」

監督は腕組みをして

「今日は29日だから、今月はそこまでかな?」

「はい」

「やっていけてるか?」

「今の所は貯金を切り崩してなんとか」
/5675ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ