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私の家庭教師はAV男優
第66章 (66)
「何してんだよテメェ!!」

りのが部屋に入ってきて、女を突き飛ばした。

「り、りの。。。。」

愛は青白い顔をしてうっすら目を開ける。

「愛君大丈夫!?あぁ。。。足が。。。。」

チェンソーの電源を切り

「危ないじゃない。刃物を持った人を押しちゃダメ」

女はチェンソーを床に置いて立ち上がった。
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