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私の家庭教師はAV男優
第66章 (66)
「嘘ついてたの?」

「な、何がですか?」

女はスマホの画面を中年男に見せて

「このアプリのあなたのプロフィールに、性欲に自信があるので何度でもできますって書いてあるけど。だから、この子をめちゃくちゃに犯してもらおうと思って連れてきたの。これは嘘だったの?」

「た、たすけ。。て。。。。」

少女はか細い声を出す。

「連れてきたって。。。僕は頼んでませんよ。てっきり、この子が会いに来てくれると思っていたのに。。。」



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