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私の家庭教師はAV男優
第66章 (66)

フッと女は鼻で笑い
「あなたみたいなブサイク中年に、こんな可愛い子が自分から会いにくるわけがないでしょ。私に感謝しなさい。その子はファッション雑誌のドクモなんだからね」
中年男は少女の顔を見て
「は、はい。こんな可愛い子で童貞を捨てることができて最高です」
「はじめて同士で良かったわね」
「はい。。。。」
「もう、休憩は終わり。七回目をはじめなさい」
「わ、わかりました」
中年男は腰を振りはじめた、
「。。。やめっ。。て。。ぁあん。あん。。。。あ。。。」
「あなたみたいなブサイク中年に、こんな可愛い子が自分から会いにくるわけがないでしょ。私に感謝しなさい。その子はファッション雑誌のドクモなんだからね」
中年男は少女の顔を見て
「は、はい。こんな可愛い子で童貞を捨てることができて最高です」
「はじめて同士で良かったわね」
「はい。。。。」
「もう、休憩は終わり。七回目をはじめなさい」
「わ、わかりました」
中年男は腰を振りはじめた、
「。。。やめっ。。て。。ぁあん。あん。。。。あ。。。」

