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私の家庭教師はAV男優
第70章 (70)
「私と同じ学校みたいだけど、何年生?」

女子生徒は脚を組み替えて

「同じ学校なんだったら授業はもう始まってる」 

女子生徒が言うと、りのも脚を組み

「私も同じことを思ってた」

女子生徒は爪楊枝が刺さったたこ焼きをつまみ上げた。

「あんた、見たことない」

りのが言うと、女子生徒は冷ます為にふぅふぅとたこ焼きに息を吹きかえて

「あれだけの生徒がいれば」

りのは少し身を乗り出して

「生徒数とか関係ない。それだけ派手だったら生徒に紛れないし、絶対に目につくはず」

息を吹きかけながら、りのを見て

「そっちも同じタイプ」
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