この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第70章 (70)
カリッと女子生徒はたこ焼きを噛む。

「あつ」

かじったたこ焼きを容器に戻した。

りのは笑い

「相当弱い口だね」

女子生徒はチューッとストローでウーロン茶を飲んだ。

「てかさぁ、店入んだったら注文してくれよ」

愛がキッチンから店内に入ってくると、りのは腕を組み

「いいじゃん。身内なんだし」

「俺も商売なんだよ」

りのは女子生徒のたこ焼きをつまみ

「この子とこれをシェアしてんの」

パクッとたこ焼きを口に放りこんだ。

「私の」

女子生徒はジッとりのを見る。

りのはモグモグと口を動かして

「冷めまくってんじゃん」


/6017ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ