この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第70章 (70)
「また、必死で冷まさないとね」

りのが苦笑して言う。

「今、少し冷凍庫に入れたからすぐに冷めるよ」

紫霞は上目使いのまま、愛に少し頭を下げた。

りのは千円札を愛に渡して

「はい」

「別にいいよ」

「弟に借りは作りたくない」

「はいはい」

ポケットに千円札を入れる。
/6016ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ