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私の家庭教師はAV男優
第9章 ⑨
「ごっこと本気の境目がわからない。これ以上のことはやめよう」
りのは顔をいからせて
「あんたが前に胸を触ってきたからじゃん」
「悪かった」
「あれから、おかしくなってきてんのよ」
「だから、謝ってるだろ」
「よく考えたら普通はあんなことできないよね?家庭教師はやっぱり女慣れしすぎなんだよ。やっぱヤリチンだったんだ」
「やめろよ。俺は遊び人じゃない」
「絶対嘘。あんたに胸を初めて触られてあんな変な気持ちになるわけないもん。さっきだって。。。。」
「落ち着けよ」
「女の体を知り尽くしてないと絶対あんな風にできない。遊び人じゃないんだったら何?AV男優しかないじゃん」
りのは顔をいからせて
「あんたが前に胸を触ってきたからじゃん」
「悪かった」
「あれから、おかしくなってきてんのよ」
「だから、謝ってるだろ」
「よく考えたら普通はあんなことできないよね?家庭教師はやっぱり女慣れしすぎなんだよ。やっぱヤリチンだったんだ」
「やめろよ。俺は遊び人じゃない」
「絶対嘘。あんたに胸を初めて触られてあんな変な気持ちになるわけないもん。さっきだって。。。。」
「落ち着けよ」
「女の体を知り尽くしてないと絶対あんな風にできない。遊び人じゃないんだったら何?AV男優しかないじゃん」