この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第9章 ⑨
りのはゆっくりと顔を離して

「深い意味はないから。キスを飛ばしてBをしたのが納得いかなくてAをちゃんとしておきたかっただけ」

秋葉は呆気に取られた様子で、「ああ」と言い、勉強部屋のドアを開けた。

「舌を引いたよね。クビになりたくなかったから?」

りのはベーっと少し舌を出した。

秋葉は勉強部屋を出ると、部屋の中に残るりのの方に振り返り

「勝手に舌を入れるな」

/5675ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ