この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第10章 ⑩
「こんばんは」
秋葉はまりんに声をかけた。
「あ、こんばんは。夜ご飯ですか?」
「前、座っていいかな?」
「どうぞ」
秋葉はイスを引いて、テーブルを挟んで向かい側に座った。
今は夜の7時半。
「マクドナルドで勉強?」
「はい。気分転換に家の外で勉強しようと思って」
「ひょっとしてお母さんが。。。」
まりんは笑い
「違います違います。お母さんは一人で家にいます。私はなんとなく外で勉強したくて」
秋葉はまりんのジュースのカップを持ち
「全部飲んだの?」
「はい。スモールなのですぐに無くなりました」
秋葉はまりんに声をかけた。
「あ、こんばんは。夜ご飯ですか?」
「前、座っていいかな?」
「どうぞ」
秋葉はイスを引いて、テーブルを挟んで向かい側に座った。
今は夜の7時半。
「マクドナルドで勉強?」
「はい。気分転換に家の外で勉強しようと思って」
「ひょっとしてお母さんが。。。」
まりんは笑い
「違います違います。お母さんは一人で家にいます。私はなんとなく外で勉強したくて」
秋葉はまりんのジュースのカップを持ち
「全部飲んだの?」
「はい。スモールなのですぐに無くなりました」