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私の家庭教師はAV男優
第10章 ⑩
5分ほどして、秋葉がトレイを持って帰ってきた。

再び、まりんの前に座り

「君の為にメロンソーダのラージサイズと、あとはこれだ」

まりんの目の前にドンっと置く。

「ビッグマック」

まりんは驚いた顔をして

「ビッグマック?こんな大きいの食べたことないです」

「まあまあ。いっぱい食べてパワーをつけないと勉強に身が入らないだろ?」

秋葉はハンバーガーを頬張った。

「そっちはめっちゃ普通のハンバーガーなのに」

まりんはビッグマックの入った箱のフタを開けた。

「ありがとうございます。遠慮なくいただきます」
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