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私の家庭教師はAV男優
第84章 (84)
真矢は三人に一万円ずつ渡して

「じゃあ、こいつの処分を頼むよ」

ドンッと結海美の背中を押した。

「うわっ。すげぇ、かわいい!」

「ヤッてからでもいいっすか?」

「ドレスがエロ!」

宗人はタバコに火をつけて

「早めに処分してくれ。いろいろ秘密を話してしまった」

結海美は顔を青くして

「え。。どういうこと?」

作業着姿の男は結海美の腕をつかみ

「もったいないすけど、じゃあすぐに処分しておきます」

「きゃあっ!!!!」

結海美は作業着姿の男三人に担がれて、建物に向かっていく。

担がれながら、男三人に胸を揉まれ、秘部に指をグリグリと突っ込まれていた。

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