この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第85章 (85)
次の日。

「こんにちは。院長」

永霧は院長室に入る。

「永霧、待ってたよ。さあ、はじめよう」

白衣を脱ごうとすると

「院長。屋上に行かない?」

白衣を着直して

「屋上?」

窓から外を見て

「天気もいいし、たまには屋上でヤルのも気持ちが良いかもな」

永霧は院長の手をつかみ

「じゃあ、屋上へ」

院長は笑いながら

「おいおい。せっかちだなぁ。そんなに欲しいのか?ははっ!」
/6020ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ