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私の家庭教師はAV男優
第11章 (11)
「キスも舌もどこにも書いてないじゃん!あんたふざけてんの!?」
秋葉はりのから参考書を取ってカバンに入れて
「悪い。二問目からはただの質問だ」
りのはシャープペンシルをクルクル指で回しながら
「勉強時間中にそんな関係ないことをしていいの?」
秋葉はapple watchをりのに見せた。
「終了時間過ぎてる」
「だから、問題ないだろ?」
りのはコロンとシャープペンシルを机に転がして
「舌を入れようとしたのは成り行きだけどさぁ、そもそもキスをした理由はAを飛ばしてBをしたから、ちゃんと順番通りキスを済ましたかったって前に言ったじゃん」
秋葉はりのから参考書を取ってカバンに入れて
「悪い。二問目からはただの質問だ」
りのはシャープペンシルをクルクル指で回しながら
「勉強時間中にそんな関係ないことをしていいの?」
秋葉はapple watchをりのに見せた。
「終了時間過ぎてる」
「だから、問題ないだろ?」
りのはコロンとシャープペンシルを机に転がして
「舌を入れようとしたのは成り行きだけどさぁ、そもそもキスをした理由はAを飛ばしてBをしたから、ちゃんと順番通りキスを済ましたかったって前に言ったじゃん」