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私の家庭教師はAV男優
第11章 (11)
「りの。先生にお茶をお入れしたからドアを開けて」

「ママっ!?」

二人は飛び跳ねるようにして驚き、慌てて服の乱れを直しはじめる。

「ちょっと待って!すぐに開けるから!」

秋葉はいつもの場所に正座をした。

りのはミニスカートのシワを伸ばしながらドアに近づき

「今開けるから」

ドアを開けると、コーヒーカップとクッキーが乗ったトレイを持つりのの母親が立っていた。

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