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私の家庭教師はAV男優
第11章 (11)
りのはズズッと紅茶をすすり
「あーっ、絶対怪しんでる」
「大丈夫だろ?」
カリッと秋葉はクッキーを噛んだ。
「だって、学校から帰って着替えてから1度ママに会ってんだよ。その時ボタンをかけ違えてないのに、今かけ違えてたら絶対おかしいじゃん」
「お母さんは帰ってお前と会った時にボタンを見てないかもしれないじゃん」
「そうだけど。。。」
「まあ、バレてたら会社に電話が来て俺がクビになるだけさ」
秋葉はカップを手に持った。
「それは困る」
「ん?」
秋葉はカップを口につけてりのを見た。
「あーっ、絶対怪しんでる」
「大丈夫だろ?」
カリッと秋葉はクッキーを噛んだ。
「だって、学校から帰って着替えてから1度ママに会ってんだよ。その時ボタンをかけ違えてないのに、今かけ違えてたら絶対おかしいじゃん」
「お母さんは帰ってお前と会った時にボタンを見てないかもしれないじゃん」
「そうだけど。。。」
「まあ、バレてたら会社に電話が来て俺がクビになるだけさ」
秋葉はカップを手に持った。
「それは困る」
「ん?」
秋葉はカップを口につけてりのを見た。