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私の家庭教師はAV男優
第11章 (11)
「お母さん、医者だっけ?」
「そう。整形外科医」
割った半分のクッキーをパリンと噛み
「だから、成人したらママに整形してもらおうかなって思って」
秋葉はマジマジとりのの顔を見て
「整形するとこあるのか?」
りのは笑い
「ママもそう言ってた。整形する必要が無いように産んだから顔はいじらなくて大丈夫って」
「まあ、お母さんが綺麗だし遺伝だな。そういえばお父さんも医者だったのか?」
すると、りのはトレイに空になったカップを乗せ出して
「さぁ、帰れ帰れ。さっきあんなこと言って本当はまだムラムラしてるんでしょ?帰ってオナれば?」
秋葉はカバンを持って立ち上がり
「お前、発言が大胆になってきたな」
りのは秋葉の背を両手で押して
「あんたのせいでしょ。バカ」
「そう。整形外科医」
割った半分のクッキーをパリンと噛み
「だから、成人したらママに整形してもらおうかなって思って」
秋葉はマジマジとりのの顔を見て
「整形するとこあるのか?」
りのは笑い
「ママもそう言ってた。整形する必要が無いように産んだから顔はいじらなくて大丈夫って」
「まあ、お母さんが綺麗だし遺伝だな。そういえばお父さんも医者だったのか?」
すると、りのはトレイに空になったカップを乗せ出して
「さぁ、帰れ帰れ。さっきあんなこと言って本当はまだムラムラしてるんでしょ?帰ってオナれば?」
秋葉はカバンを持って立ち上がり
「お前、発言が大胆になってきたな」
りのは秋葉の背を両手で押して
「あんたのせいでしょ。バカ」