この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第11章 (11)
「お母さん、医者だっけ?」

「そう。整形外科医」

割った半分のクッキーをパリンと噛み

「だから、成人したらママに整形してもらおうかなって思って」

秋葉はマジマジとりのの顔を見て

「整形するとこあるのか?」

りのは笑い

「ママもそう言ってた。整形する必要が無いように産んだから顔はいじらなくて大丈夫って」

「まあ、お母さんが綺麗だし遺伝だな。そういえばお父さんも医者だったのか?」

すると、りのはトレイに空になったカップを乗せ出して

「さぁ、帰れ帰れ。さっきあんなこと言って本当はまだムラムラしてるんでしょ?帰ってオナれば?」

秋葉はカバンを持って立ち上がり

「お前、発言が大胆になってきたな」

りのは秋葉の背を両手で押して

「あんたのせいでしょ。バカ」
/5675ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ