この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第12章 (12)
「マジで?凛子、彼氏できたの?」

凛子はりののクラスメイトで友達グループの中の一人だ。

学校が終わり、りのは凛子と二人で帰っていた。

「そう。ほら」

スマホで彼氏とのツーショット画像を見せる。

りのは立ち止まって食い入るように画像を見つめ

「誰?学校の男子じゃないよね?」
/5675ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ