この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第12章 (12)
「バイト先の先輩」

「だよね。大人っぽく見えるもん。イケメンじゃん」  

二人は歩き出して

「なんかさぁ、男子ってガキっぽいじゃん。バイトして大人の男と接するようになってわかってきた」

「それわかる。男子は恋愛対象にならなくなった」

「わかるの?りの、バイトしてたっけ?」

「家庭教師が社会人で大人っぽいから男子と比べてしまう」

凛子は笑い

「何それ!めっちゃアリじゃない?家庭教師と生徒で付き合うの。その人カッコいいの?」

りのは首を触りながら

「カッコいいけど、性格がイマイチ」

「顔が良ければいいじゃん。ブサイクとエッチなんてできないよ」

りのは凛子のカバンを引っ張り

「え?ヤッたの?」

凛子は笑いながら

「そりゃヤルでしょ」

/5963ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ