この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第1章 ①
秋葉は右耳にかかっていたマスクのヒモを取って、マスクを横に開いた。

「カッコいいじゃん」

りのは上体を起こした。

秋葉はマスクをして

「それだけか?」

「ん?」

「どこかで見たとかは思わない?」

「何?家庭教師はよく芸能人に似てるって言われるの?」  

「いや、何も思わないのならそれでいい」

「ふーん」

俺の事を知らない。良かった。

秋葉は心の中でつぶやいた。
/5798ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ