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私の家庭教師はAV男優
第89章 (終章4)
空は仰向けで天井を見つめたまま    

「そりゃ、誤解されるよね。いつもこんなことをしてるんだから」

愛はペニスをティッシュで拭きながら

「お互いに本能で求め合うんだもんなー」

空は愛の太ももを叩き

「そういうことを言わないで。また、したくなるから」

愛は空の脚を開き

「じゃあ、お言葉に甘えて」

グチュッとペニスを再び挿入した。

「ぁあああんっ!!」

空は背中を反らせた。
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