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私の家庭教師はAV男優
第89章 (終章4)
「あんっ。。さっきより。あんんっ。。激しくな。。い?ああん!あん。。」

ズブズブズブと、上から刺すようにして腰を打ちつけた。

「あん。。。ああっ。。。。」

グブュッ。。。ビッ。。。。

二度目の射精も中でする。

愛は空の胸元に体を倒した。

空は愛の頭を撫でながら

「もう、愛君の体無しではいられないかも。。。」

愛は空の乳首を舐めながら

「俺も。。。」

すると、空は愛の髪をギュッとつかみ

「何言ってるの?彼女いるくせに」
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