この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第12章 (12)
「今からカラオケはちょっと。。。19時から家庭教師が来るので」

航平はりのの手を握り

「勉強なんてどうでもいいじゃん。俺なんて全然勉強できないけどハッピーに生きてるぜ!決まり!カラオケへゴーっ!!」   

躊躇するりのの手を引きカラオケ店に向かった。

カラオケ店で受付を済ませカラオケルームに入ると、航平は選曲リモコンを手に取り

「六曲くらい入れればいいだろ」
/6017ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ