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私の家庭教師はAV男優
第13章 (13)
りのは凛子と一緒に下校していた。

「日焼け止め買いたい」

りのが言うと

「ドンキ行く?」

凛子はスマホを触りながら言う。

「りのちゃん!!」

男の声がして、二人は声のした方を向いた。
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