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私の家庭教師はAV男優
第13章 (13)
「聞いたことある?あるよね?だって、あんたはこの名前で仕事をしてるんでしょ?」

秋葉はりのから視線を外して 

「何のことか。。。」  

りのはスマホの画面を秋葉に見せた。

「ダサい顔しておっぱい揉んでる。そりゃ、うまいはずだよね。だってプロなんだから」

秋葉はスマホの画面を見ながら

「やめろよ」

「まだ、他にもあるから見ろよ。ほら」

さっきより近い距離で、秋葉の顔にスマホを近づけた。

「仕事のテクニックで私をその気にさせて。。。。ほんと騙された」
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