この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第100章 (終章15)
秋葉はりのの両肩をつかみ

「ていうか、お前大丈夫か?まだかなり残ってたろ?」

りのは笑い

「平気だよ」

そう言って立ち上がり

「ちょっとトイレに。。。」

すると、りのは体をフラつかせて

「大丈夫じゃないだろ」

秋葉はりのを抱くようにして体を支えた。

りのは赤い顔をして

「セクハラ家庭教師。訴えてやる。ふふ。。。」

うつろな目で秋葉を見つめて微笑む。
/6152ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ