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私の家庭教師はAV男優
第18章 (18)
まりんはフォークの先を皿の端に乗せて

「判断力?先生は恋愛をしたことがないんですか?」

「どういうこと?」

「私は判断してほしくないんです」

まりんは秋葉に近寄り、そのまま押し倒した。

秋葉の上に乗り

「感覚で先に進めないのなら」

上体を倒して顔を近づけ

「私にも我慢の限界があります」

「お、おい。待て」

「もう我慢できない。。。。。」

まりんは秋葉にキスをすると、舌を口の中にグンッと押し込んだ。
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