この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第18章 (18)
「やっぱり綺麗だった」

「ん?」

「夜景」

「確かにな」

「昼間に来たことがあるんだけど、夜だったらもっと綺麗だろうなって思ってた」

秋葉は手すりにもたれるようにして夜景を眺めながらココアを飲んだ。

りのは車椅子から立ち上がり、秋葉の横に立つ。
/6012ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ