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私の家庭教師はAV男優
第108章 (終章23)
「ちょっと、こっちに来いよ!」

男二人はルゥの手を引っ張る。

「離して!離してよ!!」

ルゥをビルとビルの隙間に連れて行き

「あの奥まで行こうぜ」

裏路地の奥へと行くと、ルゥを突き倒した。

「先輩。これ、レイプっすよ」

笑いながら言うと

「バレても酔ってて何も覚えてないって言えばいんだよ。押さえてろ」

先輩の男はズボンからペニスを出す。

後輩の男は仰向けになっているルゥの両腕を押さえた。

「やめて!!やめてって!!!」

先輩の男は、体をひねって抵抗するルゥの脚を無理矢理に広げる。

タイトなマイクロミニがビーッという音をさせて裂けた。

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