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私の家庭教師はAV男優
第108章 (終章23)
「ミニスカが破けちまったぞ。ははっ!」

先輩の男は指をルゥの秘部に突き刺すようにして入れた。

「痛い!」

爪が股間辺りの皮膚に辺り、血が滲み出る。

先輩の男は三本の指をルゥの中で掻き回した。

「こいつ、なかなか濡れねえな」

指をルゥから引き抜くと、手に血がねっとりとついている。

「きったねぇなぁ」

血をルゥの着ている上着で拭いた。

先輩の男はルゥの股間を見て

「血だらけじゃねぇか。萎えちまうよ」

「先輩変わってください」

「はいはい」

次に、先輩の男がルゥの両手を押さえた。



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