この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第20章 (20)
秋葉はため息をつき

「結局、ルックス重視ってことか。若い子にはありがちだな。てか、君何歳?」

「健斗は何歳なの?」

「俺は23だよ」

「じゃあ、私は22歳。年齢は近いから歳的には問題ないよね」

秋葉はピザにタバスコをかけて

「問題あるさ。ルックスだけで選ぶ子はあんまり好みじゃないな。なんかミーハーみたいな気がして」
/6020ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ