この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第114章 (終章26)
紫霞はジト目で碧那を見て

「バカじゃないの?」

碧那は顔を真っ赤にして

「めちゃくちゃ恥ずかしいっ!!解読すんなよ!!」  

碧那は紫霞と自分のトレイを持ち、ゴミ箱の方に行った。

紫霞はゴミを捨てている碧那に近づいて

「りのと会う」

碧那は顔つきを険しくして

「何のために?」

「何か知ってるかも」

二人はマクドナルドから出て

「なんか気分が乗らねぇなぁ」

「来なければいい」

「そんなわけにいくかよ。それに紫霞だけに任せるのも悪いからな」

紫霞はスマホを耳にあてながら歩いていた。

/6060ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ