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私の家庭教師はAV男優
第117章 (過去5)
「なんだぁ。じゃあ、何で急に逃げたの?」

すると、まりんが控えめな感じでモジモジとしながら

「なんか変な声が聞こえてきてビックリしちゃって」

りのは笑いながら

「私達、肝試しをしてて。そこにあるトンネルが心霊スポットらしくて」

青年はウンウンと頷きながら

「そうだったんだ。ところでどうやってここに来たの?」

3人は押し黙った。

紫霞はタジタジとした様子で

「こ、ここまでは、タクシーで」

「どこから?」

「市内から」

「えーっ!いくらかかったの?」

すると、りのが割って入り

「と、とにかく、市内まで送ってくれたら非常に大助かり」
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