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私の家庭教師はAV男優
第117章 (過去5)
まりんはりのの肩をさすり

「まあまあ」

苦笑して言った。

市内に到着して、3人は車から降りる。

修司は3人の前に立ち

「ねぇ、良かったらライン交換しようよ」

「私達。中学生だよ」

紫霞が言うと

修司は驚いた様子で

「マジ?あぁ、じゃあ駄目だ」

修司は残念そうにハハッと笑った。

「あの。。。ささやかなお礼しかできないんですけど、そこのコンビニでお二人に飲み物をご馳走しますので選んでください」

「いいの?サンキュー」

3人がコンビニに入ろうとすると

「りのは?」

紫霞が言い

「私は何もいらない」

3人はコンビニに入っていった。
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