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私の家庭教師はAV男優
第118章 (終章28)

男はまりんの母親の上半身や首を舐め回す。
「イキそう?」
「君は?」
「もう少し」
「じゃあ、もっと突いて」
男は鼻息を荒くして腰を振る。
「ぁあ。。。あっ。。。あっあっあん。。あん。。。。」
「ウッ。。。。。出る。。出そう。。。。。」
ビュグビュグビュッ。。。。。。
中に精液か放出される。
「ああっ。。。。」
男は力の抜けた声を出し、まりんの母親の胸元に体を倒した。
「中で出た。。。。。」
まりんの母親は男の頭を撫でて
「出たじゃなくて、出したんでしょ?」
男は緩く笑い
「出しちゃった。。。ハハ。。。。」
まりんの母親は頭を撫で続ける。
「君は何歳なの?」
「女性に年齢を聞くのは太古の昔からタブーよ」
「ごめん」
まりんの母親は微笑み
「まだ妊娠できる年齢よ」
男は苦笑して
「できたらどうしよ?」
「大丈夫。ピルは飲んでる」
「良かった」
男は微笑んで目を閉じた。
「イキそう?」
「君は?」
「もう少し」
「じゃあ、もっと突いて」
男は鼻息を荒くして腰を振る。
「ぁあ。。。あっ。。。あっあっあん。。あん。。。。」
「ウッ。。。。。出る。。出そう。。。。。」
ビュグビュグビュッ。。。。。。
中に精液か放出される。
「ああっ。。。。」
男は力の抜けた声を出し、まりんの母親の胸元に体を倒した。
「中で出た。。。。。」
まりんの母親は男の頭を撫でて
「出たじゃなくて、出したんでしょ?」
男は緩く笑い
「出しちゃった。。。ハハ。。。。」
まりんの母親は頭を撫で続ける。
「君は何歳なの?」
「女性に年齢を聞くのは太古の昔からタブーよ」
「ごめん」
まりんの母親は微笑み
「まだ妊娠できる年齢よ」
男は苦笑して
「できたらどうしよ?」
「大丈夫。ピルは飲んでる」
「良かった」
男は微笑んで目を閉じた。

