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私の家庭教師はAV男優
第118章 (終章28)
ベッドの方を向き

「ここでおしまい。シャワー浴びてくるから、その間に部屋から出て」

バタンッと洗面所のドアを閉めた。

10分程経ち、まりんの母親が体にバスタオルを巻いて洗面所から出てくると

「何してるの?」

男がミニスカートを手に持っていた。

「エッチなミニスカだね。そこの棚の上に置いてあったから。こんな短いのも穿くの?」

「元に戻して。娘の形見なの。クリーニングに出して綺麗にしたところだから」

男はミニスカートをまりんの母親の腰元にあてて

「これ穿いて、もう一回エッチしよ」

まりんの母親は男からミニスカートを奪い取り

「形見って言ったでしょ。それより早く帰って。もうすぐ人が来るから」

男は残念そうな顔で

「わかったよ。じゃあ、また機会があれば」

まりんの母親は男を横目で見て

「もうないよ」

男はため息をつき、部屋から出た。

「シワになったわ」

まりんの母親はミニスカートを広げたまま、棚の上に置いた。


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