パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第121章 （バーでまりんの母親が会った女の子の過去）

男は立ち上がってズボンのジッパーを上げる。

女の子が恐る恐るドアを開けると、男が１０人立っていた。

一人の男が二人を舐めるように見て

「なあ、お前。この子はＭって知ってんの？」　

「え、Ｍって、まさか。。。。。」

男の顔色が一瞬で悪くなる。

「し、知らなかったです。。。。」

一人の男が女の子のミニスカートをつかみ

「これを穿いてんだからわかるだろうが。おい、こいつを連れて行け」

「す、すみません。。。やめてください。。助けて。。。。ああっ！！」

二人の男が無理矢理に男をトイレから連れ出していった。